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家庭菜園でも栽培出来るプリンスメロン

編み目の模様のネットメロン系は素人では無理と言われますよね。徹底した温度管理のもとハウスで栽培しないと店頭に並んでいるようなメロンは出来ないと言われています。実は私の父親の趣味は家庭菜園。色んな種類を少しずつ育てていて、カタチこそ悪いものの味が濃くて美味しいトマトやキュウリなどが収穫されます。離れて暮らしているからタマにしか食べられないけど、これらを食べると市販のものは水っぽくて物足りなくなります。父は何度かネットメロンに挑戦してます。なんとかカタチになったこともありましたが、びっくりするほど小さくて、びっくりするほど甘くない(笑)メロンでした。プリンスメロンなら家庭菜園でも栽培が可能なようです。プリンスメロンはマクワ瓜と露地メロンの交配種で、ネットメロンに比べウドンコ病・つる割れ病の抵抗性がありますので比較的容易に栽培できるようです。プランターで育てている方もいるようですね。ホームセンターなどでも手軽に苗が手に入ります。

プリンスメロンの育て方

プリンスメロンの畑での栽培方法の一例です。プリンスメロンは、高温・乾燥を好み、雨や多湿を嫌いますので、日当たりが良く水はけの良いところに植えましょう。地域にもよりますが暖かくなってくる4月中旬以降からが撒き時です。まず苦土石灰で土壌改良します。次に幅1.2m、高さ10cmの畝作りを行い、中央に深さ40cm幅40cmで堆肥と元肥を施します。植付けは株元がやや高くなるように浅植えにします。畝全面にポリフィルムをかぶせて土の温度の上昇させます。植え付けた後しばらくは苗をホットキャップで覆い保温と防虫をはかります。良いプリンスメロンを作るコツは大きな元葉を育てること。葉が5~6枚のころに生育のよい子蔓を3本残して他は摘み取ります。子蔓は本葉10~12枚で摘み取り、孫蔓(着果枝)の発育を促します。子蔓は左右にふり分け配置します。雌花の咲いた頃と、実が卵くらいの大きさになった頃にナタネ油粕を1つまみ株元から50cm付近にまきます。但し蔓に勢いがあるようなら追肥の必要はありません。

プリンスメロン栽培の注意点

収穫は種まきから3~4ヶ月後です。熟すのは開花後30~40日後なので、開花日(交配日)を記入したラベルをつけておくといいでしょう。市販されているプリンスメロンより一回り小さいときにためし穫りしてみましょう。メロンの中では病気に強いとされますが、ウイルス病を媒介するアブラムシは生育初期の防除が大切です。うどんこ病やハダニなどで葉が傷んでしまうと果実の甘みが少なくなるので、収穫期までよく観察しましょう。美味しいプリンスメロンが収穫できるといいですね。

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2008年11月21日の格言
私たちは他人を愛して生涯の半分を過ごし、他人の文句を言って残りの半分を過ごす。byジューベール
21時28分10秒更新