梅干の作り方って知ってますか?普通の梅より小梅で作る方が割りと簡単、はちみつ入りや減塩梅干も自分で作れば思いのままに作れます。私が経験上感じた、梅干の作り方で大切な事などを教えちゃいます。
スポンサードリンク
へたを取り、軽く水洗いをしたならば、灰汁抜きのため5~6時間程水に浸けます。その後ザルに上げ梅を乾かします。漬物容器の底に塩を敷き詰め、梅を2段ぐらい入れたら塩をふり、また梅をいれます。この作業を繰り返すのですが、上に行く毎に塩の量を増やしていきます。落し蓋をいれて、重石(4kg)を乗せ、白梅酢が上がってくるのを待ちます。2~3日で梅酢が上がってきたら重石を半分(2kg)に減らし、涼しい所に保管。材料は、梅、小梅2kgに対して、塩400g。減塩梅干ならば、塩200~240g(梅の量の10~12%)位、少な過ぎると、カビが発生します。はちみつ100g。はちみつ梅干にするには、漬物容器に入れる前の梅に絡ませておきます。
赤しそを使わない『白漬け』が好みの人はこの章は読み飛ばして結構です。赤しその葉を茎からむしり取りよく水洗い、塩をふり、よく揉みます。黒い灰汁をよく絞りすて、再度塩をふり揉みます。これを2~3度繰り返しよく絞ります。梅酢を少量ボールに取り分け、よく絞ったしそをほぐし入れます。ボールのしそと梅酢を梅の上にかぶせ入れ、涼しい所に保管。材料は、赤しそ2束。赤い色を濃くしたい場合には4束位、赤しその量を増やしてください。
土用になり晴天の続きそうな日に梅酢を切った梅としそをザルに上げ、天日干しを3日3晩行う。1日に何度か梅を裏返し、昼は日に当て、夜は夜露に当てます。梅肉がやわらかいものが好みの場合には2日位に短めに。容器に移して完成です。しっとり梅干が好みの人は天日干しのあと梅酢の中に戻して、涼しい所に保管します。
梅干作りに『水気』は禁物です、カビの発生に繋がるので、十分注意しましょう。容器、梅、手などに『水気』が残っていると必ずカビます。それと、天日干しの場所を用意するのが少々大変かもしれませんね。日中ずっと監視していられる人も少ないでしょうから。日が当たって雨が当たらない場所を探すか、雨の時にしまっておける場所が必要です。努力(苦労?)の甲斐あってか、自分で漬けた梅は買ったものより『断然、美味しい』のでやってみる価値ありますよ。
スポンサードリンク
2008/08/27/ 19:24:10更新